>1)あやまるんなら、変な留保や制限はつけない! ごもっとも。 ところで、貴方は黒木氏が私に提示した条件についてどう思いますか? >でも、あなたのほしいものを握っているのは黒木さんです。 >それが本当にほしいなら、悔しくても黒木さんの目線にあわせた応対を >しなきゃいけないのです。客観的に見てあーだこーだなんて関係ない。 「ホントウにほしい」にも程度がありますよ。 >2)話をそらさない ごもっとも。 まあ、しかし、あそこまで意固地な人とお話するのは疲れますよ。 いちどやってごらんなさい。貴方だってほとほといやになりますよ。(笑) >3)納得のいく説明をする 山形さんは >なぜ復帰したいかは松本さんだけが知っていることだし、 >それをどう説明するかは松本さんにしかわかんないことです。 と、私の復帰の理由を問題にしているようですが、 黒木氏はそんなことをとりざたしてるわけではない。 要するに私が何について「謝る」のかはっきりさせろというわけです。 でも、彼が私の何を「罪」だとしているのか、はっきりさせなくて よいのかと、私はいってるわけで、それを問うのは当然ですよ。 >4)いきなり完全修復を期待しないこと 別に彼と仲良くしたいわけではないよ。(笑) 手土産の話しですが、多分彼の気にいらないでしょう。 私は特に彼を怒らそうと思っているわけではない。 ただ、彼の主張があまりに片意地を張っている個所について さりげなく批判すると、ムカつかれてしまうというわけなのだ。 その点についてはご理解頂きたい。 貴方のいいたいことはよくわかる。 まあ、誰でもそう思うに違いない。 でも、私も少々意地があるのでね。 まあ、分からず屋だとお思いでしょうが、勘弁してください。 _______________________________________________________